生徒が眠そうなときのアイデア(低学年の場合)

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低学年のお子さんは、元気よく動いたあとには必ずと言っていいほど眠くなりますね。とくに座っていることの多いレッスンでは、よくある光景です。

小さい体で眠いのを一生懸命我慢して、なんとか起きようとしているのを見ると、可愛いなと微笑ましくなりますが。でも、せっかくのレッスンです。なんとか起きてもらわないといけませんね。

まずは歌!

一番効き目があるのが、歌だと思います。低学年のレッスンでは、歌をメニューに入れ込んでいるクラスが普通かと思います。

立って、歌を歌えば、必ず目は覚めます。

レッスンの最初・中盤・締めの歌を、それぞれ数曲用意しておくと使えますね。

眠気に負けそうになったら、Everybody, stand up! Let’s sing ‘….(曲名)’ together!”と楽しく始めてください。

 

座学のときは

では、リーディング・ライティングタスクなどの座学の場合はどうするか。

身もふたもないアイデアのように聞こえるかもしれませんが、低学年のお子さんの場合は、

「寝かせちゃう」というのも手です。

もちろん、机に伏させたりはしないようにしましょう。本当に起きれなくなってしまいます。きちんと座らせながら、ウトウトさせる、頭を休ませるのをOKにするということです。

例えば、ライティングの時間が10分あるとしたら、うち5分くらいは寝かせてしまいます。

眠気とずっと戦って、内容が頭に入らないよりは、一度眠らせて、頭をすっきりさせてあげるほうが効果的です。

目覚めた時に、周りがタスクを進めているのを見て、集中して取り掛かるようになります。

 

本当に眠い????

ただ、注意が必要です。全員にそれを許すと、今度はクラスが壊れますので、本当に(生理的に)眠いのか、甘えたいだけなのかは見極める必要があると思います。

ただ甘えたい子については、そのまま寝かせるのは逆効果(そういう場合はぐずるだけで、実は寝ない)。「頑張って起きて〜」と甘めに伝えたりするのもあまり効果がありません。

「みんなでお勉強中なんだから、起きなさい」「きちんとやりなさい」とはっきり伝え、できたことを褒めてあげる方が良いでしょう。そもそもレッスンは寝る時間ではありません。ルールは守ってもらうことが必要です。

 

親御さんへの伝え方

寝かせるのは、先ほどの例に出した通り、ひとつのタスクの半分程度までがよいでしょう。あるタスクが丸々できなかった、というのは、レッスンとしてよろしくありません。起きている時間で、とにかく集中してやってもらいましょう。

そして、親御さんとお話しする機会には、「今日は眠かったようなので、少しウトウトしていましたが、残りの時間で集中して、たくさん読めて(書けて)いましたよ。頑張っていました。」と、簡単なご報告をぜひしてください。

その日の生徒さんの様子や、学習の進捗状況をお伝えすると、とても喜ばれると思いますので、マメにご報告をしましょう。

 

最後に、起こし方

起こす時ですが、肩や背中を軽くポンと叩いて、起こします。

低学年の場合は、少しの身体的コンタクトは非常に効果がありますよ。

 

以上、眠そうな生徒がいる場合のアイデアでした。

よかったらお試しください。

 

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